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院長就任のごあいさつ

2022.12.25 UP

このたび札幌コロンビア内科の院長に就任することとなりました大西礼造ともうします。平成12年に故・川崎久朗先生がこの地にかわさき内科循環器科を開設され、平成22年に小谷晃司先生がコロンビア内科として継承されました。そして令和5年1月4日より大西礼造がそのバトンを引き継がせていただくこととなりました。

身に余る役を頂きましたが、地域の医療のため全力を尽くしてまいります。わたしたち札幌コロンビア内科は、皆様とつむいできた絆を大切に、これまでもそしてこれからも患者様のお身体とお心を癒す場所であり続けたいと考えております。

小谷晃司名誉院長、クリニックを支えてきた職員の皆さんと手を携え、来院される皆様のために精一杯のまごころで診療にあたらせていただきます。どうか温かいご指導をいただけますようよろしくお願いもうし上げます。

札幌コロンビア内科 院長 大西礼造

院長交代のごあいさつ

2022.12.25 UP

突然ですが私、小谷晃司は令和5年1月3日をもちましてコロンビア内科院長を退任致します。コロンビア内科開院以来13年、本当に多くのみなさまに支えていただきました。ここに心より感謝申し上げます。途中には北海道胆振東部地震があり、また只今もコロナ禍の最中ではありますが、かかる状況下にもコロンビア内科を続けてこられたことは私の人生における大きな喜びであり一生の誇りです。1月4日からは新生「札幌コロンビア内科」として大西礼造 新・院長が診療に当たります。経験豊富な先生をお迎えすることが出来、当院が今後益々地域社会に貢献していけるものと期待をしています。私も名誉院長として「札幌コロンビア内科」を最大限サポートしてまいりたいと考えている次第です。みなさまには変わらぬご支援の程お願い申し上げます。

札幌コロンビア内科 名誉院長 小谷晃司